仮名文字は日本脳炎なみの、文明ウイルス。
★障壁としての日本語------崩壊する日本語社会
『日本語が亡びるとき』によせって!
國語のみだれは、國のみだれ。
コトバのみだれは、社會のみだれ。
「國」--------Gestalt崩壊してませんか?
中国も日本も、情報を controlしてゐるので、検査も うけずに、潜伏している感染者は、どれだけいるのか把握できてゐない。 あとは野となれ大和なれ、なのか。
消費税10%UPで アベノミクスは 完璧に瓦解して、財務省やネトウヨのお歴々には ご同慶の至りではあります。
10月からの四半期、経済成長率がminusになり、通年下落率としては、6.3 percent。
これに おひうちをかけるやうに、 coronavirusが 世界経済に壊滅的な影響をおよぼす。
なきツラに蜂とは このことではあるが、年明けから 二か月、国賓としてむかへる予定のXi Jinping に忖度して、virus拡散に 手をこまねき こまねき、ほぼ無策に日よつてゐた安倍晋三には、自業自得といふコトバが ふさはしい。 今度ばかりは ネトウヨの御同輩も、グーのネもでまい。
さて、日本の手じまひである。 ガラパゴス日本は、いよいよこれから 世界に背をむけて、タコツボ國家の言語障壁を たかだかと うちたてるトキがきた。 中国にとどまりたいモノは、とどまればよい。かへつて こなくてよろしい。